キャラ紹介

利己防キャラ紹介

ここでは「利己的地球防衛隊」の個性豊かかもしれないキャラを紹介していきます。
キャラ設定にやる気が感じられなくてもご容赦ください（ぇ

ＳＡＳ（特別攻撃隊）隊員
松岡章司（３９）能力：闘気使い	ＳＡＳで最強の隊員。でも一番自己中なので一番の問題児（児！？）目上の言うことも聞かない彼だが香苗の言うことだけは聞く。「精神は肉体を凌駕する」が持論。尾上の事がかなり気に食わないようである。	ＳＡＳメンバーは基本的に元々の話に忠実に再現しているつもりです。年齢は適当だけど（爆）何気に堀口さんとか、目立ちそうで目立ってないんだよね・・・。隊長は仕方ないけど（ぇしかし、全員モデルがいるはずなのにもうモデルの面影完全に失ってるような・・・（爆）
日比野香苗（２６）能力：風使い	ＳＡＳ唯一の女性隊員。実はＳＡＳの裏ボス（爆）可愛い一面と怖い一面を巧みに使い分け他の隊員を翻弄しているしたたかな女性（！？）松岡とラブラブ。そういうわけでやはり尾上の事はよく思ってない。
尾上一樹（３４）能力：気孔術使い	戦う内科医。細い体型が示す通り戦うよりは薀蓄（うんちく）をたれるほうが得意である。医者らしく冷静に状況を見極めたりもするが、何気に逆ギレも得意。役立たず呼ばわりしてくる松岡とよく喧嘩をしている。
堀口孝典（３７）能力：呪術使い	スペイン系隊員（謎）歌って踊る呪術で敵も味方も脱力させる。奇妙な戦い方は目立つものの、普段は他のキャラに押され気味でいまいち目立てないのが悲しいところである。実は格闘技が好きらしい・・・？
武山久志（４１）能力：重力使い	ＳＡＳ隊長。真面目かつマイペースに任務を進めていく。あまり部下に気を回しすぎるようではＳＡＳの隊長は務まらない（爆）彼がいなければＳＡＳは任務をまともにこなすかも怪しいものである。頑張れ隊長。

ＥＤＦ（地球防衛軍）日本支部隊員
宇佐美綾香（２６）	ＳＡＳ司令室でオペレーターを務めている。大人しそうなふりして何気なく毒の効いた台詞を言ってきたりもする。本部からの通信は自分の仕事なので他の人が通信に割り込んでくるのが嫌らしい。	この人たちも大して変わっていません（笑）肩書きが変わったくらいですね。元は総司令長と副司令だったし。近藤さんの扱いがぞんざいなのも元の話どおりです（爆）
近藤知彦（３５）	ＥＤＦの若き参謀。一応ＳＡＳの最高責任者だが、現場の指揮は武山が取る上に部下になめられ放題なのでいつも無視されていじけている。役職から下ろされないのが不思議なくらいである（爆）
宮地努（６０）	ＥＤＦ日本支部総監。温厚な性格で、彼が笑って見逃しているからＳＡＳが存在するといっても過言ではない。あまり見逃すのも問題である（爆）いつも総監室で職務をしているのであまり出てこない。

兵器開発部
森村秀弘（４０）能力（？）：怪力	開発部チーフ。何処からともなく現れ好き勝手なことをやって去っていく暴走キャラ。仕事は頭脳労働派。というか作るより壊すほうが得意。彼の怪力は能力なのかどうか本人もわかっていない。	ここは元の話からの変更が結構あります。奈央の性格が変わってるし、霞くんは「利己防」でのニューキャラです。彼も明確なモデルがいます。奈央は前は開発部のノリについていってたんですよ・・・（笑）
茂野正雄（４０）	森村の同期。こちらは実際に兵器を開発する技術者。森村の行動に慣れきっているのか止めないどころか一緒にやってしまうため、やはり要注意キャラ。でも森村ほど破壊的性格ではないのが救い。
八木沢奈央（２６）能力：念動力	森村の助手役。不器用で頭脳労働派にならざるを得なかったため森村の助手になったが、上司の暴走にはかなり呆れている。周りの暴走を見ながら気ままに兵器の研究をするまったり好きな人。
霞利也（２４）	茂野の助手役。物を弄るのも好きなら人を弄るのも好きな性格。奈央が格好のターゲットらしい。奇妙にテンションが高いときもあるが、開発部的な暴走にはノリが悪かったりする面もある不思議な人。

メディカルセンター
木野内頼子（２６）能力：治癒	メディカルセンターで研修中の研修医。ＥＤＦ本部の医務室にも来ている。しっかりしてそうに見えるが、実はちょっと天然が入った性格。尾上の事が好きだがはっきりと伝えてはいないようである。	一番の変更は雑用から研修医になった彼女か（爆）

敵対
ＹＳ（？）能力：？	自称謎の青年。実際、実の名前も素性も持っている力も謎の人物。ちょっとしたことをものすごく根に持っているところから結構なネクラのようである。いつも何か計画を練っているので頭はいいようだ。	元はイニシャルで「Ｙ．Ｓ．」でしたが全国のＹ．Ｓ．さんのために変更（ぇ