風雲新撰組プレイレポート

何か書いてみたくなったのでへっぽこプレイレポート。

第1章:操作方法がわからない!!(爆)
さてさて、私の風雲新撰組プレイレポートですが。
何せ自分格闘とかアクションとか苦手です。大丈夫でしょうか。
不安を感じながらも自キャラ製作。
名前は「松永光晴」・・・光ではこの時代に合わないかと思ったので、光+晴日で光晴。
松永は、晴日という名前を初めてつけたオリジナルキャラの苗字です。
現在は光&晴日兄妹の苗字として使ってます(笑)
で。何かいきなり任務始まったんですけど!?(爆)
な、何かよくわからないけどとりあえず斬っていけばいいのかな〜。
とりあえずこっちは死なずに終了。ふう、びっくりした。
この後、有名隊士の皆さんからゲームのやり方を無理矢理叩き込まれます(謎)
斎藤さんは無口キャラです。説明で喋りすぎたのか「顎が疲れた」とか言います(笑)
副長は基本的に不機嫌系・高飛車系キャラです。でもそれがいい!(何爆)
永倉さんが戦闘方法とかをみっちり教えてくれたんですが・・・ボタン操作覚えられん(爆)
使うボタン多すぎ!って言うか全部のボタン使うじゃん・・・
とりあえず不逞浪士を探すべく任務をこなしていると、勅命任務発生。
同行隊士1人(平助?)に、現場では局長・副長コンビも陣に誘える。
でも陣に誘わずに(何故)てててと走って行ったら・・・
Σ(゚Д゚ )
雑魚敵が大量にいる所に無防備に突っ込んじまった(爆)
ざくざくざく!うぎゃーーー(w
慌てて最初の位置に戻る。助けて〜局長&副長!(笑)
士道不覚悟!とかいって切腹させられそうですがこの頃はまだ局中法度はなかったらしいですよ(何)
局長副長コンビ、強いです。何か局長がぐるぐる回ってます!(何爆)
そんでもって奥まで行ったらボスが出てきました。誰ですかこの人(マテ)
猛然と襲い掛かる新撰組隊士たち。凄い怖い(爆)
ざくっ。うぎゃ、斬られた。死んだ!?Σ( ̄口 ̄;;
・・・あれ?ゲージあるように見えないんだけど、まだ死んでない・・・?
どうやら残り1ドット位で生き残ってたようです。凄いぞ光晴(笑)
とりあえず局長たちの頑張りにより1章勅命任務完了!(笑)

第2章:何度討ち死にすれば気が済む!!
2章です。そろそろボタン操作を覚えてきたかな〜?ところがどっこい、そうでもない(爆)
2章あたりから、大物不逞浪士相手にはただむやみに斬りかかっていくだけでは通じなくなってきました。
でも突っ込んでいっちゃうんだなぁ。そして殺される、と_| ̄|○
同じ相手に殺されまくったなぁ・・・(遠い目)
この章では桂小五郎が出てきます。討伐できずに逃げちゃうんですけどね。
戦う気のない桂に問答無用で斬りつける自キャラ。なかなか容赦のない奴です。
さて、この章は特殊任務が新見討伐、勅命任務が芹沢暗殺とかなり重要なストーリー。
新見討伐は副長と2人で行けます。副長に手柄を取られないよう必死になります(爆)
ここで自分で新見を倒すと副長との友好度がどんと上がるぞ♪(笑)
てか、新見は切腹って事になってるがどう見ても斬殺してたぞ(笑)
勅命任務、芹沢暗殺。走らない、壊さない、呼ばない。押さない駆けない喋らない(違)
泥酔させてるとかいって全然泥酔してないんですけどヽ(´ー`)ノどういう事ですか副長(爆)
とりあえず芹沢・平山・雑魚1人(爆)vs土方・沖田・自キャラで戦闘開始。
芹沢は強いそうです(攻略サイト情報)。でも、副長ばっかり相手にしてたので背後から斬りつけまくって楽勝(爆)
でも最後に沖田に手柄とられたぁぁぁぁ!!
平山は倒したけど・・・沖田〜〜〜!!(゚Д゚ )

第3章:100人斬りと奥義取得、でもって池田屋
どうやら敵を倒しまくるとステータスが上がる模様。
そういうわけでこのあたりから任務で無駄に100人斬りとかやるようになりました(爆)
副長とかと4人で合計250人斬りやったりね!(死)
京市中には「蛤御門や大橋付近に人を斬りまくってる集団がいます〜!」って大騒ぎだよ、これじゃ。
間違いなくこいつらの方が京にとって危険だ・・・討幕派よりこいつらを取り締まれ(爆)
とりあえず100人斬りが実を結び(!?)北辰一刀流奥義・風雅をゲット!
ついでに神道無念流奥義もゲット(ついでかよ)
風雅はかなり仕える奥義。サシ勝負とかでは最強技かも?
それはさておき。
この章では坂本龍馬第1戦があります。
永倉さんと行くんですがねぇ・・・この龍馬がまた、ノリが軽いんだ!(笑)
「すかうと」してくるし!(笑)坂本さんはいいと思った人間は立場関係なく誘うようです。
そんな事知るか!と斬りつけていくんですが。
強えぇ!(爆)
瞬殺されるかと思いましたよ。永倉さんを囮にして助かりましたが(ぉぃ)
とりあえず、戦闘は途中終了。坂本さんは逃げていきます。
勅命任務は池田屋。もう池田屋か!
まずは古高俊太郎の捕縛。逃げるかもって書いてあったのに逃げるどころか思いっきり斬りつけられましたが。
続いて池田屋。最初の仲間集めがめんどい・・・何でそんな所にいるんですか局長(謎)
途中と最後のイベントがいいんだぁ。カッコいいぞ吉田稔麿。
「松陰・・・先生・・・」ばたっ。
・・・これだけじゃカッコいいのかどうかわからないじゃん!(爆)

第4章:岡田以蔵といえば反町(「竜馬におまかせ!」)
何かあんまり印象に残ってない4章(ぉぃ)
印象に残ってないのでどの章だったかわからない出来事を書いてみる。
とある任務、1人で巡察中に不逞浪士が張った罠に掛かるというのがある。
大勢の浪士たちで取り囲むっていう。
ただの平隊士にそんな罠を張って虚しくないんかお前ら!!と言っていいですか(笑)
さて。この章の特殊任務として、沖田に誘われる岡田以蔵討伐があります。
もし斬られたら、報告してくれる人が必要でしょうって・・・そんな誘い方するなよぉ(爆)
沖田が撤退しないように気をつけながら雑魚敵を倒していると岡田以蔵登場。
キテます。かなりキテますこの人。ヤバいです。
でも槍で行けば楽勝です。むしろ瞬殺です(爆)
攘夷やら何やらという目的を掲げていても、人を斬っているうちに目的を見失い人を斬る事が目的になる・・・
沖田曰く、岡田はそうだったと。
「君も気をつけてください。僕?僕は大丈夫ですよ。目的がはっきりしてますから」
勅命任務は蛤御門の変。草加・・・もとい久坂玄瑞キター!
最初任務の意味がさっぱりでしたが何とか久坂&入江コンビに会えました。
そして斬られました_| ̄|○
リベンジ!ヽ(`Д´)ノというわけで2回目で撃破。
この後の会話イベントもいいんですよ。何だっけ。寺木とか何とかいう人が(何)

第5章:うわーーん、山南さーーーん!!
ここら辺からどんどん切ないストーリーになっていきます。
まず、伊東甲子太郎が入隊してきます(ぉ
うーん、胡散臭い(ぉぃ)
甲子太郎の評判は隊内でかなりいいです。
でも、副長のみ難しい顔をしています(笑)
局長・副長への挨拶の時も、始終無言だし・・・
「あいつは策士だ」と断言してましたよ。こういうときの俺の勘は、当たるんだと。
暫くは様子見・・・との事でしたが、その間にも生じてくる隊内の変化・・・
まず明らかな影響を受けたのは、山南さん。やたら弱気な言動が目立ち始め。
そして・・・ついに脱走。勅命任務が、山南さんの捕縛。
追っ手に選ばれた沖田の機嫌は相当悪いです。怖いです。
でもって隊内の混乱に乗じようとした不逞浪士たちを倒すと、山南さんが現れる。
勅命任務後のイベントが・・・「もう疲れてしまった」って。山南さーん(泣)
これ、大河の配役でやったら泣けるかも・・・
ゲームじゃ泣かなかったですがね(爆)
(5章で止めてたセーブデータでやり直してみた時に、山南さんのセリフを堺さんボイスに脳内変換してみた。何か・・・笑えた(爆))

第6章:河上捕り逃したり・・・
明らかに隊内に動揺が広がってますよ。
一番揺れてるのは平助。「江戸から戻ってきたら山南さんがいなかった」か、悲しい・・・
何だか、任務にも隊士・元隊士討伐とか入ってきてていやんな感じですよ。
しかし、特殊任務の谷三十郎討伐・・・これ、局長に許可得てるのかなぁ?
黙ってたとしたら・・・局長の養子の親類を局長に黙って始末って(苦笑)
沖田の発言が何か怖いし。「苦労するのが副長の役目」とか言って。
こんな重苦しいノリの中・・・坂本龍馬再登場!(笑)
中岡慎太郎と一緒です。相変わらずノリが軽いです。
自キャラは相当気に入られているようです。また「すかうと」されます。
「りあくしょん」とかも言ってきます。この人現代色濃すぎ(笑)
ここのイベントで、初めて自キャラが喋るのを見た気がする(笑)
ちなみにお約束で逃げます。
もう1つの特殊任務、河上彦斎討伐・・・条件を満たしてなくて出来ず_| ̄|○
副長がらみのイベントだったのに_| ̄|○
勅命任務は制札がどーのこーのな事件。
左之助の勘で出動日を決めちゃう辺りが・・・永倉さん呆れてるがな(笑)
しかしその勘は当たるのである・・・(笑)
任務終了後のムービー。甲子太郎が動いてますよ!

第7章:甲子太郎動く。西郷さん濃い(爆)
甲子太郎たちが「御陵衛士」として分隊します。
勝手に作ったのかと思ったらちゃんと上からの命令で正規に分隊してたんだね!(爆)
幹部格が欲しいなぁ〜などと裏で企んでいた通り、甲子太郎は斎藤さんを連れて行く事に成功。
何やら、副長は思うところがあるようですが。
斎藤さんが同行者画面や手合わせ選択画面から消えた_| ̄|○
さらに、平助が屯所を去るイベントが。ああ、平助・・・
平助も消えた・・・何か人数減った_| ̄|○
特殊任務も勅命任務も隊士粛清ばっかりだし。
間違いなく新撰組分裂してきてる(爆)
その中で1つ違うのが、局長から頼まれる西郷・大久保討伐。
西郷さんだ!大久保さんだ!
局長と沖田と3人で行きますが。西郷さん強いよ!
何か局長がやられてます。助けなきゃ。あ、攻撃相手間違えた(ぉぃ)
でもとりあえず戦闘終了したからいいや(爆)
この章は沖田がフューチャーされてる感があったなぁ。
武田観柳斎討伐(勅命任務)後だったかな?(特殊任務後かも)頭のいい者の選んだ道についての話。
自分はそういう頭はないけどそれでよかったと思ってる。ただ近藤さんについていくだけだから、と。
さらに、「闘って闘って死にたい。畳の上で死ぬなんて御免ですよ」って言ったのが何か切ない。
しかも、勅命任務後には喀血してるし・・・
大丈夫か、沖田。大丈夫じゃないのか。

第8章:平助ーーー(´Д⊂
ついに最終章!とりあえず不逞浪士をざくざくざく(何だかなぁ)
士道不覚悟まがいの事もしながら(ぉぃ)
戦闘したら敵に逃げられる任務なので戦闘を避けてただけで決して追ってくる浪士たちから逃げてたわけでは!!(爆)
いいんです、副長も共犯だからいいんです(爆)
で、特殊任務。なんか薩摩藩士だか何だかが密会?してる場所があるから行ってみろ。みたいな。
でも御陵衛士・・・つまり甲子太郎方面からの情報らしく副長も監察の山崎さんも疑ってる様子。
何をたくらんでるんだか知るためには罠に掛かるしかない、ととりあえず潜入。
そこにいたのは・・・坂本&中岡コンビでした。斬り合ってから気付く新撰組の皆さん(笑)
左之助「土佐の坂本龍馬じゃん!(゚Д゚ )」 龍馬「あれ?わしら狙ってきたんじゃないの?(´・ω・`)」
甲子太郎がはった罠でした。罠にみすみす掛かる気はないので坂本たちを見逃す副長。
(後で、2人が近江屋で暗殺されたという話を永倉さんと左之助がするイベントあり)
そんな副長から、いきなり「とある人物を迎えに行って欲しい。この任務に関して詮索はするな」なんて言われます。
え?誰?誰を迎えに・・・あ、そうか斎藤さんか・・・
史実を思い出して任務に行ってみればやはりやってきたのは斎藤さん。
「・・・報告がある。ここは任せた」 え?え?ちょっと待ってよ斎藤さーーーん!追っ手がいるんですけどぉぉぉ!!
ひどいじゃないか斉藤さん。1回死んだよ(爆)
後日斎藤さんの部屋を訪ねて、斎藤さんは間者として御陵衛士に潜入してた事を聞かされる。
そして、甲子太郎の狙い・・・それは局長暗殺。
殺られる前に殺る!!甲子太郎を暗殺する!!ひゃっほう(爆)←落ち着け
話し合いと称して呼び出された甲子太郎、その帰り道、刀を構える隊士を見かけて・・・
こんなところで討たれるわけには行かないのです!vs甲子太郎開始。
ざくざくざく。ハイ終了〜(早)
そこで甲子太郎が呟いた意味深な言葉。近江屋で暗殺されたはずの坂本が、生きている??
油小路の辻に甲子太郎さんを置いておくと、そこに篠原っていう人がやってきます。誰この人。
とりあえずざくざくざく。終了〜。
そして、そこにもう1人やってくるのは・・・平助。
何で来ちまうんだよ!!と左之助は言うけれど。これが俺の選んだ道だから、遠慮はいらないよ。って。平助(´Д⊂
お言葉に甘えて遠慮なくいかせていただきます。(爆)
ってか次々涌いてくる御陵衛士が鬱陶しすぎーー!!うわぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ(暴走)
戦闘後のムービー・・・平助を逃がそうと道を開ける永倉さん。逃げようとする平助。
そこに事情を知らない平隊士が・・・。落ちる、刀。 永倉「上手く、逃がしてやろうと思ったんだがのぅ・・・」
平助・・・_| ̄|○
で、これで終わらないんですよ、このゲーム(爆)
最後の敵はそう、何だか知らないけど生きていた坂本龍馬です。
潜伏先を突き止め、手分けして探す隊士たち。自キャラの行った先にいたのは、坂本龍馬。
1対1の最終決戦です。飛び道具はやめろ坂本さん。
途中でムービー入れるな!こちらが優位の体勢になってるのに仕切り直しになるじゃないか!(爆)
あと1撃入れられたら死ぬって所まで追い込まれながら、逆転勝利・・・そこにやっとやってくる幹部たち。遅いわ!
よくわからんが、坂本さんを海の見える場所に葬ってあげる局長。中岡さんと一緒に葬ってあげないの?(爆)
そして・・・ED。維新はもう間近であった・・・
・・・大政奉還と明治維新って同時じゃなかったんですね(爆)



現在2周目。左之助でプレイ中。待ってろ桂(・∀・)
同行隊士として1周目の自キャラが加わりますが・・・可愛いぞ光晴くん(笑)


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