記事一覧

日記のタイトルいちいち考えるのも大変だよ(何)

昨日が1外のラスト当直でした。
選択してないし、入局しなかったらホントにラストじゃないのこれヽ(゚∀。)ノ
ラストの当直が大好きな(笑)HR先生と一緒でよかったですw
HR先生は寝不足当直だったようで。
HR先生「1時間くらいしか寝てないんだけど~。先生もそうじゃないの?」
御雷「私は2時間寝ました」
HR先生「えっ、そんなに寝る時間あった?」
御雷「すいません、先生がオペレコ書いてる間に寝てましたw」
HR先生「何だよ~」
すいませんw
4月からHR先生は外病院か~・・・つまらないの!(何)

当直でもないのに当直業務を手伝ってくれたKo先生、ありがとうございました。
いつも遅くまでご苦労様です。ちゃんと家に帰ってくださいね(笑)

救外でKR先生(2年目)に遭遇。
KR先生「いよぅ、Sちゃん!」
Σ(--ノノ
私、KR先生にもちゃん付けで呼ばれてましたっけ?w
ちゃん付け浸透!?
いつの間にかみんなにちゃん付けで呼ばれるようになったなぁ~・・・


ヽ(゚∀。)ノ(締めの言葉が浮かばなかったらしい)

眠いぞー

ハイ当直中です。
今日はKB先生とHR先生と当直です。
HR先生いつも迷惑かけてばかりですいません。
8番目ですいません(謎)

何故か1外の先生たちがやたらこのHPの事を知ってるので、
理由を知らないものかとKo先生(御雷が唯一HPの名前と場所を直接教えた1外の先生)に聞いてみた。
ら。
Ko先生「他の科の先生とかから聞いてみんな知ってるみたいだよー」
な、なんだってー!
そんなに他科にHP情報流したっけ?(爆)
麻酔科とかにはもうブックマークされてるらしいですが・・・orz
(2内でも見られているという未確認情報があります。確定情報求む)
そんなんじゃここでネタにするのも気を遣わなきゃいけないじゃないか!

ネタにして欲しい人名乗り出て!(進んでネタにしていく方向なのか)

ところでKo先生、私の事何て呼んでるんだ?
ちゃん付けなのかぽん付けなのかぴょん付けなのかどれ?(妙な3択)


おまけ。
この日記のネタ率3番手とかになりそうなTK先生(2年目)と今日も絡みました。
いつまで経ってもTK先生の下の名前が覚えられません。てか読めません。
愛が足りません。その程度なんですよw>TK先生
最後に通りすがりざま肘鉄入れたので満足な今日の日(ぇ

1UP

御雷は1UPキノコをゲットした。
ピロロピロリロ♪
ゲーセンで取ってきましたヽ(゚∀。)ノ

今日は仕事が早く終わったので家でだらだら寝て。
・・・たら、ASちゃんから連絡。
HS会(HS先生と一緒に飲み食いする会)するので緊急集合!ヽ(゚∀゚)ノ
HS先生、ASちゃん、MMと一緒に班旅行用の買い出しに行き、
MMを送った後お好み焼きを食べに行きましたよ。
遅れて茉莉花っち(エレガントver.)も参加ですよ。
もんじゃ&お好み焼き相変わらず(゚д゚)ウマー
とても満足。

今度鳥とかラーメンとか食べに行くときは是非誘ってください。>要希釈ちゃんへ


メッセージレス。
>MS先生
ネタにしてみました。
22223カウント。惜しかったですねー。
ちなみに22221カウントは小児科病棟から私が踏んだので(笑)
多分本日13時~15時の間にこのサイト見た人がキリ番踏んでると思われます。
今の所報告はありません。

そういうキャラらしい

MS先生(麻酔)がネタにして欲しそうだったのでネタにします(ぇ

本日ope日。
今日の麻酔はMS先生が担当です。
ope室の有線?が何か調子悪くて、NR教授の好きなボサノバが流れません!
TN先生「S先生(御雷)、ボサノバ歌って!」
ボサノバって何!?(ぇ
ってか歌えません!(笑)
MS先生から一言突っ込み。
「君はどこの科でもそんな扱いなの?」
訳:どこの科でもそんな風に弄られてるの?
大体そんな感じです。

御雷の弄られ度ランキング(科別)
1:消化器内科
某オーベンのおかげでダントツで1位の気がします。
2:麻酔科
MS先生、YM先生辺りがね。
3:消化器外科or血液内科
外科は弄られてたのか弄られてないのか何なのか。
血内は、主にSZ先生です。
番外:あーてーてー
YM先生(救急)とか・・・他出向の先生たちにも(爆)
番外2:2年目研修医の方々
TK先生(筆頭)他。現在小児科回ってる先生達にも微妙に弄られたり。

実は小児外科は入ってないと思う。

1話

ゲキレンジャー第1話放送記念(超関係ない)
また小説書いちゃったので載せます。
武医第1話前編。

懲りずによく書くよね


「武医(たけくすし)」1章前編

人知れず、というのは思う以上に大変なものである。
他の人からは見えないものを、人目につかぬ所で、人に気付かれぬように退治する。
しかも、他の医師たちと同じように勤務しながら、だ。
何せ多くの人間がいる大学病院の中で起きる事。
隠すためには相当気を使わなければならない。
その気苦労だけでも、並木にとっては十分な負担だった。
こちらの状況など構ってくれない病魔を相手にしているのだから尚更だ。
幸いにも(?)病魔が姿を現すのは夜暗いところが多いから、何とか隠し通せているが。
(もっとも、姿を見せない間は誰かに”憑いて”いるのかもしれないが・・・)
医師として3年目になり、正式に外科に入局して、
少しずつ執刀も始め、もちろん当直もこなし、時に緊急手術にも入り、
外病院の外勤当直もするようになり。
更に病魔退治。
・・・疲れる。

今日は当直の日である。
いつ緊急手術が必要な患者が運ばれてくるかわからない。
病棟の患者の具合が急に悪くなる事もある。
やらなければならない事が片付けば、夜は寝られる内に寝てしまう方がいい。
しかし。
 「・・・」
そうもいかなそうな状況にある事に気付き、並木は内心うんざりとした。
業務を終え、病棟を出て当直室に戻ろうとした矢先。
病棟の廊下の片隅、そこの天井にいたのだ。
病魔が。
正直見なかった事にしてしまいたいが、そうもいかない。
見逃せば、この病棟にいる患者達が危険になる。
夜勤の看護師達に気付かれぬようにしながら、並木は静かに病魔に近付いた。
ぐっと握っていた右手をゆっくりと開く。
すると、並木の手の平から光る粉が舞い上がり、辺りを包んだ。
この粉は病魔に付き、一次的に人間に取り憑く事を不能にする。一種の封印だ。
(もちろん、普通の人間にはこの粉も見えない)
初めて片山と病魔の戦いを見た時に、周囲に舞い散っていたのも同じ物である。
これを使う事で、ひとまず病魔から病棟の患者を守れる。
同時に、自分自身が憑かれてしまう事も防ぐ事が出来る。
そして、作戦は次の段階に進む。
並木は服のポケットから小さな袋を取り出した。
病魔を引き付ける、人には感じ取れない「香り」を出す、香袋だ。
調合は企業秘密。最後に術というか、”気”を加えて出来上がり。
向こうは「ちょっと病院の裏まで来い」と言って付いてきてくれるような相手ではないから、
こういう物でひと気のない所まで誘い出さなければならない。
予想通り香に引き寄せられてくる病魔を引き連れて、並木は走り出した。
階段を下に下に、地下まで駆け下りる。
日中ならばここにも勤務する者達がいる場所であるが、今は夜。人はいない。
ざっと気配を窺い、誰もいない事を確認すると、並木は病魔に向き直った。

<続く>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ようやく並木君の設定(3年目の外科レジデント)を書けました。
外科医なんです。
ちなみに序章に出てきた片山先生は内科です。

後半まだ書き終わってないやー。
ま、時間があるときにでも書こう。(適当)

色々弄りました

ホント久々にサイトを弄りました。
ここで連載してる小説も、序章でまとめて作品集に飾りました。
(まあ、誰も読まないと思うがw)
あとリンク弄ったり。

ついでに、ここの日記をちょっと弄りました。
過去ログとかの月の所をクリックすると
その月分の日記がまとめて表示されるようにしました。
その方が自分的にもいい(ぇ

疲れ疲れさせ

今日の23時の会話。
御雷「突っ込み入れ疲れました」
TB先生「突っ込み入れられ疲れました」

だから事後入力で開いちゃダメだって言ってるでしょー!!

↑こんな勢いでTB先生(消内から救急出向中)に突っ込んでましたw
ここの所、人に突っ込み入れてないので
そのツケが一気に来たみたいです(滅)
ごめんねTB先生w だって突っ込み入れやすいから・・・!!!
深夜も頑張ってください。

昨日は当直だったわけで

昨日の当直報告。
病棟小指示のみ?
Ko先生が病棟に落ちてましたナースステーションに残ってました、つか寝てm(略)
ちょうどKo先生の担当患者の事で相談受けてたKS先生(真ん中当直)が、
Ko先生がいると知るや否や捕まえに行きましたが。
まあちょうど良かったんじゃないデスカヽ(´ー`)ノ←役立たず下当直


当直明けの研修医は午後は業務なし、というのがうちの病院の原則のようです。
それでも残りたい場合は事故に気をつけましょう。
事故責任。(何か違う)

中途半端に居残りしたがるのは相変わらずのようです。
そして色んな先生達を呆れさせるのですw

━(゚∀゚)━!(何)

よぅし!
風呂にお湯張った!
洗濯機回した!
食器洗った!
明日はopeだ!
そして当直だ!(多分)
いよっしゃぁぁぁ!!ヽ(゚∀゚)ノ


テンションが意味不明すぎますが気にしないでください。


世間はバレンタインらしいですよ!
一応御雷もチョコ配ったみたいですよ!
(配ったって言い方が既に何か違う)
今の所HA先生とMKくんが摘んだらしいという事しか確認してませんw


ところで何で予想外の人達から
「治ったの?」
と聞かれる事が多かったんでしょう今日の日。
何で知ってるんですか?(笑)

はらほろひれはれ

昨日は復帰早々1外当直でしたヽ(゚∀。)ノ
W入院で睡眠時間イマイチでしたよ。(2時間弱)
でも本拠地病棟から自分ノンコールだったんですが!
平和だったのか!?
そもそも病棟からのコールは1件のみ。
しかも夜の早い時間。来たこれ。
でも入院がね!(爆)
コンサルトでぽてぽてと救急外来行ったのが夜10時半くらい。
TB先生(消内より救急出向中)に「寝てたでしょ」と言われた。
先生からコールあった時点では、
まだ当直室でごろごろしてた段階で寝てはいなかったですよ!
(思えばやたらとTB先生と絡んでた今回の当直)
仕事片付け終えたのは3時半でした・・・何この遅さヤバい(ノ∀`)

あと昼と早朝に色々と!
医療費と保険とうんぬんかんぬん。
酒と涙と男と女。(←この一文は特に関係ない)
opeには同意が必要なので希望しないとされたらどうしようも。
最終的にはopeになったのかな。
当直帯の時間が終わった後の顛末がわからん。
何故私だけ科が違うんだ(何爆)

・・・で。何でKB先生がこのHPの事を知っていたんでしょうかorz

復活傾向

どうもこんにちは。
ネット上どころか職場ですら生存確認できない日々が続いていた御雷です。
ご無沙汰しておりますすいません。
経過報告ですヽ(゚∀。)ノ

Mixiでのみ状況報告していたので知ってる人は知ってるでしょうが、
数日間のびておりました(爆)
主訴:下痢。悪心・嘔吐。
腹痛や発熱は一切なしヽ(゚∀。)ノ
発症木曜日夕方近く。かなり突然。
そのまま夜になるにつれてどんどん悪化傾向を見せ、
結局その日当直だったけど土壇場で誰かに代わってもらい
(誰が変わってくれたのかの確認すら取れなかったw;;)
自分は救外で点滴受けてたのでした(滅)
(当直はその後緊急opeになってた模様。申し訳ない・・・
あと上当直のMT先生、NZ先生ご迷惑おかけしました)
救外で面倒見てくれたAK&TWくん&IGくんありがとー!
その後薬処方してもらって帰宅するも症状治まらず。
次の日から仕事3連休になってしまいましたとさ(死)
ようやっと今日になって落ち着いてきた模様です!
明日には復帰できるかな!?


ってか明日当直なんですが!!!(どーん)

ちび外

自分は絶対小児科とか小児外科とか向いてなさそうだと思う今日この頃。
(小児外科初日。←初日から・・・!)

今日もまたあーてーてー。
コンサルトに来てたMK先生(呼内)とちょっと話してました。
来年の動向が・・・!!(謎)
どうなる私!?(何)

というかこの1ヶ月間がどうなる私。
続く!(ぇ

さてさて

金曜は当直だったわけですが。

ペア云々じゃなく自分が地味に引くタイプらしいと実感。
とほーorz

救外でOT先生に遭遇。
顔合わせた途端、何かこちらを見てニヤニヤしている。
同じく救外でNM先生に遭遇。
NM先生「Sさんって面白いね~」
まだ何も面白い事してないはずなんですが先生!
何だこの流れは!
私天然ですかぃなヽ(゚∀。)ノ


天然ボケっていうか天然ネタキャラっていうか何ていうかorz

しつこく

よくわからない物語を書いているわけです。
妄想ですから。
やっとこ序章が書き終わったよー。
何というか、やればできるな私(何)


序章が一番長い気がするぞ


「武医(たけくすし)」序章後編

あの怪物は、『病魔』と慣習的に呼ばれているらしい。
その名の通り、病気が形を取った物なんだという。
病院や診療所に巣食い、病気の人達に憑いては病状を進行させ、最終的には死に至らしめる。
健康な人に憑き、病を与える場合もある。
病気があるから病魔が生まれ、そして病魔がいるから病人が生まれていく。
まさに悪循環だ。
病魔は普通、人に見る事は出来ない。
ごく一部の人間だけがそれを見る事が出来る。
(いわゆる『霊感』に近い物があるのだろうか。俺は幽霊は見たことはないが)
片山先生がその「ごく一部の人間」であり・・・俺も、その1人なんだろう。
 「見る事が出来る人は、対抗する事も出来るんだよ」
片山先生が、そう教えてくれた。
病魔を見る事が出来る者は、ちゃんと訓練をすれば
先程の片山先生のように病魔に対抗する「術」を身につける事が出来るそうだ。
見える事と、術を使える事が何故連動するのかは片山先生にもわからないらしい。
もしかしたら、ずっと昔は当たり前のように医師による病魔退治が行われていたのかもしれない。
西洋医学が発展する中で、ごく一部の人間しか認識する事の出来ない病魔の存在は、
世間から忘れられていった。
そして、認識できる一握りの人間たちが、人知れず病魔と闘っていた・・・
と、これは片山先生と俺で出したただの推測だが。
病魔というのは、色々な姿かたちを取る。
人型、動物型、植物型、その他諸々、様々だそうだ。
片山先生も、同じ姿の物を見た事はないと言う。
だとしたら、今日見たあの病魔は、前に見たものと同じだろうか?
あの病魔が、ずっとこの病院に潜んでいて・・・
はっと、俺の頭の中に思い出される事があった。
あの当直の日の2日後、病棟で1人の患者が急変し、亡くなった。
当直の前の日から容態が悪くなっていたから、起こりえる事態だと思っていたけれど。
もしかしたら、俺の見た『病魔』がその人に憑いたせいかもしれない。
確証があるわけではない。
でもあの時、出くわした病魔に俺が何か出来ていたら。
もしかしたらその人は亡くならずにいたかもしれない。
主治医として・・・とはまた違った、後悔。
 「助けられるなら、助けたいよね」
片山先生が言った。
 「それなら、祓ってみたらどうかな。『病魔』を」
微笑みかけてくる片山先生の言葉に、俺は賛同した。
賛同した。
確かに賛同した。
医療とは違った側面だけれど、それで救える者があるのならいいと思った。
その思いは今でも変わってはいないけれど・・・


 「はぁ・・・」
病魔はこうして見ると結構現れるものだ。
医師としての業務をこなすその裏での病魔退治。
・・・病魔なんて見えなければ、もう少し楽だったかもしれないのに・・・
 「・・・はぁ」
外病院の当直明け、人の目を盗んでナースステーションでぐったりと机に突っ伏した。
自分の素養をちょっと恨んだ、並木修平、3年目の夏・・・

<序章終>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
主人公のフルネームがやっと出た。
序章が一番真面目な展開だった気がします。
本編の内容はもっと砕くよ(何)
ちなみに登場人物にモデルはいるとかいないとか・・・


ふー自己満足自己満足。
ところで、何でこんな話思いついたんだっけ?(もう忘れてるよこの人)

明け

今回の当直の結果、
MK先生(3年目)と私が組むとあまりよろしくないという結論になりました。
消外で一緒の当直だった時は緊急opeだったしなぁ・・・
今回は緊急opeはなかったですが、夜中は入院対応してました。
平和な当直を得るためには組まない方がいいようです。
このペアは解散だ!(何)